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ついにキタか！？
わくわく
06 December 2006
HAND's
週刊少年ジャンプで10/2から連載が始まったハンドボール漫画
「HAND'ｓ」
が早くも打ち切りになった．
業界では異様な盛り上がりを見せていた（←日本ハンドボール協会のページ）が，なんかそれすらも恥ずかしくなる終わり方．
Wikipediaでは「近年では珍しい10週打ち切りとなった作品・・・」などと書かれるし．
実は「HAND's」連載開始当初，ボクは社内のblogでこんな記事を書いた．
なんと，今週号の週刊少年ジャンプからハンドボール漫画の連載がはじまった．
高校（＠鹿児島），大学（＠大阪）とハンドボール部に所属していたボクとしては目が離せない．
が，期待はしていない．．．実は，ハンドボール漫画が週刊少年ジャンプで連載されるのはこれが初めてではなく，
９～１０年前くらい（ボクが高二くらいのとき）に一度あった．そして，はげしくコケた．（気づいたら終わってた）
- ハンドボールのルールを知らない
- 画に臨場感がない
- そもそもストーリーがイマイチorz
などが主な原因と思われるが，今回も１，２は期待できそうにない．
よって，期待していない．
せめて，このエントリを見た社内のハンドボーラーの方々からのコメントを期待する．
予感的中orz
2，3は結構克服できるんじゃないかなーと，思い始めていた矢先の出来事だったので，個人的ダメージは意外に大きい．
やはりマイナーはマイナーらしくいるべきなのか．．．
05 December 2006
04 December 2006
18 November 2006
14 November 2006
10 November 2006
01 November 2006
01 September 2006
ディスカッション
以前も参加した某著名人との ディスカッションミーティングにまた参加してきた．
今回特に気になった（思考が刺激された）のは以下の三つの話題について．
・働くということ
・「こちら側」の世界に爆発的なビジネスチャンスはないということ
・スキャナの定義
三番目の話題は直接でてきたテーマじゃないけど，話を聞いててふとひらめいたこと．
とりあえず，働くということについて感じたことを少し．
20代の働く人たちが，「より良く働く」上で満足していないこと（＃転じて，大切に思っているものと解釈してもいいかと）は↓．
・組織体質
・働く場所
・評価・貢献
・組織の壁
詳しい内容は省くが，同じ20代として上の項目が挙がってくることは当然予想できたし，過不足も特に感じなかった．
でもその某著名人と，その場にいた管理職のみなさんは上の項目が挙がってきていたことがとても興味深かったらしい．
たぶん，「給与とかのお金」のことより「働く環境を整備する」とか「ストレスなく働く」ことの方が大切だと思っているってことが興味深いんだと勝手に解釈したが，ボクは逆にそれに驚いた．
お金が大切と思っていないわけではないが，確かに「働く環境を整備する」とか「ストレスなく働く」ことのほうが重要，もしくは同等に思っているのは否定できない（狭い世界の話かもしれないが）．
「あ，この考えかたって上も下も共通のことじゃないのか」って
「声に出して言わないといけないことなんだ」って思った．
なぜblogger betaにしたか
・blogのページから1クリックでeditできる．
・blogのページから1クリックでpostできる．
・シンプルでかっこいい．
・ストレスを感じないレスポンス
・googleに興味がある．
そんだけ．
25 August 2006
寝坊しないためにどうしてますか？
朝にはすこぶる弱い．
時間にルーズであるという面も否めないが，特に朝は苦手だ．
そのくせ，“時間に遅れるのはよくない”という脅迫じみた思想が，頭のどっかに確実に存在する．
#これさえなければ，こんなエントリを書くことなんてないのだが．．．
寝坊しないために，
・目覚まし時計×１
・携帯のアラーム×１
を使っている．
が，最近役に立たない．
一応それぞれに対して，それなりの工夫はしている．
・目覚まし時計は遠くに置く > 強制的に起きざるを得ない状況を作る
・止めても5分間隔で鳴り続けるやつ > 二度寝防止
・携帯のアラームは20分間隔で鳴らす > 二度寝防止
など．
でも，本当に疲れているとき，夜更かししたときは一切耳に入らず．
そして，会社にcall．
「午前休いただきたいのです」
自己嫌悪．．．
お金
前のblogのとあるエントリへのコメントに対しての返答．
カンボジア旅行きっかけで，“報酬”について考えたので少し書きます．
チップという習慣について．
ドライバーへのチップ，ガイドへのチップ，ピロウチップ．．．
ドライバーにしろ，ガイド（旅行会社の）にしろ，ベッドメイカーにしろ
月給なり日給なりの決まった報酬をもらっているはずだ．
それに加えて，サービスをおこなった相手に対して
「気持ちをわかりやすい形で表現してください」
といっているわけだ．
所属している組織（会社とか）から相応の報酬をもらい，
さらにサービスをおこなった相手からも報酬をもらう．
日本で暮らしているとなかなか得られない感覚だ．
前者のお金は
会社の信用を維持できた，会社が存続することを可能にした，などの会社に対しての自分の働きへの報酬．
後者のお金は
目的を達成することができた，その時間を快適に過ごすことができた，などのお客さんに対しての自分の働きへの報酬．
つまり，
“自分がおこなった一つの仕事には，及ぼす影響が二種類あり，それぞれに対して報酬があって然り”
という哲学だ．
納得できない哲学じゃないけど，実践は難しいな．．．
24 August 2006
スターウォーズ エピソード3
スターウォーズ エピソード3の超高画質マットペイント - GIGAZINE
CGじゃないってのがすごいです．
BRYCEって3次元風景画像生成ソフトもフリーで配布されだしたし，
アイデアさえあれば自分で映画作れるんかいね．
22 August 2006
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